関連書籍のご案内


◆認知作業トレーニング(COGOT)

出版社 三輪書店
出版年月

2014年06月

ISBN 978-4-89590-479-7                                    

発達障害や知的障害をもつ子どもたちの中には、身体的不器用さを併せもつ子どもがいます。不器用ゆえに身体を使った作業が難しく、周囲とうまくなじめない子も少なくありません。自分ではどうしようもないもどかしさを感じています。 認知作業トレーニング(Cognitive Occupational Training:COGOT)はそうした不器用な子の支援のために考案されたプログラムです。 本書は7つのモジュールから成るトレーニングを豊富なイラストとともに紹介し、さらに実演DVD(75分)で理解を深めることが出来るようになっています。 作業療法、特別支援教育の場のみならず、広く一般教育でも使用できる希望の一冊です。

◆認知機能強化トレーニング(COGET)


認知機能の弱さから伸び悩んでいる子どもたちが勉強好きになるきっかけに

コグトレとは、認知機能に含まれる5つの要素(記憶、言語理解、注意、知覚、推論・判断)に対応する、「覚える」、「数える」、「写す」、「見つける」、「想像する」力を伸ばすための、紙と鉛筆を使ってできるトレーニングです。 主に小学生を対象としていますが、幼児の早期教育、知的なハンディキャップをもった中・高校生への学習支援、高齢者の認知症予防、統合失調症や高次脳機能障害の認知機能リハビリテーション等にも利用可能です。

 

本書では、コグトレの使い方や効果的な進め方、学校現場やご家庭でできる認知機能の弱い子どもを見つけるスクリーニング検査、効果検証などを紹介します。これ一冊で、「みる、きく、想像する」のトレーニングができます。 付録のCDには800題以上のトレーニングを収載しており、これ1冊があれば先生方やご家族も一緒に取り組めます。 

◆認知ソーシャルトレーニング(COGST)

1日5分!教室で使えるコグトレ

困っている子どもを支援する認知トレーニング122

出版社 東洋館出版社
出版年月 2016年10月
ISBN 978-4-49103-280-1

学習への取り組み、感情のコントロール、人との接し方……発達障害に限らず、学校で困っている子どもは学習・生活面で共通した課題を持っています。そういった子どもたちの課題に、認知面で背景から支援するのがコグトレです。コグトレは、学習面・社会面・身体面という3つの観点からアプローチすることで、子どもたちの課題に包括的に応え、支援を通して能力の向上を図ることができるトレーニングです。本書では、クラスでコグトレを実施するための全122ワーク・全158回分を収録し、一年をかけて子どもを支援していくことができます。困っている子だけでなく、クラス全体で互いに楽しみながら認知の能力を育み、子どもたちの困りを解消していくために最適なトレーニングです。もちろん、個別に支援が必要な子どもに特化した使い方も紹介しています。